Sendai 02

投稿日: カテゴリー: 2015 仙台Journal

2日目は松島に行こう、ということでまずは腹ごしらえに、ずんだ餅の老舗の村上屋さんへ。そもそも元祖らしく「つんだ餅」と言っていたのが訛ったらしく、こちらのお店では「づんだ」と書いていた。mちゃんはずんだ一択、わたしは欲張って三色餅にしたらずんだのほかに胡桃と黒胡麻のお餅が入っててこちらも美味。そして結構なボリューム。村上屋さんはトマト大福なんかも作っていて老舗なのに結構攻めてていいなと思った。

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その後、JRで松島へ。まずは瑞巌寺に向かう。平成の大改修とのことでまだ本堂も庫裏も工事中だったが、おかげで本堂にあったものがご開帳されていた。面白かったのは宝物館で、江戸時代から昭和にかけての松島の観光地図が展示されているのだが、最初は筆書きだったものがだんだん活版印刷になり、絵も写真に近いようなエッチングになり、情報も増え、昭和になればカラーになり、まさに「解像度があがっている」かんじなのである。昔の人も印刷技術の進歩で「おおっ」って思うことがあったんだろうなと。石仏は何度見てもかっこよかった。

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それから五大堂をさらっと見てから船で塩竈へ。

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ウミネコの餌付は禁止されたようで、前のように船を追いかけるウミネコが姿も少なくなってしまった。残念だが糞害があるんだそうだ。50分の航海だったが、天気もよくてあったかい船内でウトウト。

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鹽竈の港はちょっとしたお土産屋さんが集まっている。そこから徒歩5分くらいで本塩釜の駅がある。かなりお腹もぺこぺこだったので、ガイドマップで一番よさそうなお寿司屋さんにアタリをつけて「鮨しらはた」さんでランチ。奮発して特上をいただいた。

その後、鹽竈神社に行ってみることに。七面坂をスルーして表参道につくとそびえたつ山の上に小さく見える境内が。

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ちょっと気が遠くなったけど登りましたよ。そのご褒美なのかわからないが桜が満開。ちなみに鹽竈神社はひとつの社に右宮と左宮があってお賽銭箱もふたつ置いてある、と思ったらその奥でふたつにわかれているらしい。ちょっと珍しいなと思った。
mちゃんが見つけてくれた桜マップを見つつ歩いて小さな門をくぐると、染井吉野だけではなく枝垂桜、山桜が一同に咲き乱れるお庭に出た。もう夢のように美しかった。白石川の千本桜がアクセスが悪くて諦めていたので、ここでこんなに桜が観られてよかった。

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大満足で仙台に戻り、駅でお土産を買い込んで新幹線へ。
松島ビールと笹かまで乾杯して、2日間の女ふたり旅は終わり。mちゃんは何度も一緒に徹夜したし震災の日も一晩一緒に過ごしたサバイバルな仲だからか、なんだか初めてとは思えない気のおけない旅だった。楽しかったな。IMG_5001

 

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投稿日: カテゴリー: 2015 仙台Journal

元同僚のmちゃんも会社を卒業したということで、お世話になった仙台支社のみなさんに挨拶に行こう、ということで仙台行きが決まった。桜なんてあんまり期待していなかったけど、郡山あたりになると新幹線の車窓からは満開の桜が見える。

昼ごろに着いて、まずはホテルに荷物をあずけ、ホテルの1Fの牛たん屋さんでランチ。わたしは牛タンシチューをいただいた。平日なのに昼時だからか会社員の人で満席だ。地元でも人気のあるお店なのだな。

つづいて、こけしの絵付けなどの体験ができるということでバスで片道1時間ほどかけて秋保へ。

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こけし、仙台箪笥、沈み木細工などの工房が集まっているところで、ちゃんと時間を作って来たら楽しそうだ。作品はもちろん渋くて素敵だったのだけど、工房の雰囲気や、昔使っていた道具なんかの展示がよかったな。

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鹿の角は焼いて砕いて、漆を磨くのに使っていたらしい。

とりあえず10年分のこけしを見た。しかし「こけし、絵付けすると持って帰らないといけないんだよねえ。おむかえの準備が…」ということで手作り体験は万華鏡美術館でやってみたかったけれど、運悪くものすごい雨にあたってしまい、観光センターで雨宿りしているうちに閉館の時間になってしまった。雨を見つつゆっくりお茶飲んで仙台に戻る。

kさんが予約してくれたCRAFTMANでクラフトビールとイタリアン。お世話になった人たちがみんな来てくれてゆっくり話せてよかったな。