Kyoto 2

投稿日: カテゴリー: Journal

快晴。朝から五条をわたったところにある人気のパン屋さんに買い出しに行く。

朝ごはんをたべて嵐山にむけて出発。四条大宮から嵐山電鉄に乗った。週末ということもあって社内も嵐山の駅も大混雑だ。裏道を抜けつつ渡月橋を見て、嵯峨野方面へ。すごい人なので祇王寺や念仏寺は諦め、そそくさとトロッコへ。トロッコに乗るのは初めてだったが全席指定なのだな。風光明媚な景色をみつつ亀岡へ。

そこからバスで保津川くだりへ。なにも調べずに動いていたら最終便だった。あぶない。

保津川くだりは想像以上にワイルドで、船頭さん3人が入れ代わり立ち代わり軽妙なトークで楽しませてくれる。水量が多いときなどはもっと迫力がありそうだ。

嵐山に戻って嵐電に乗り、四条大宮のバンガローさんに付き合ってもらう。フードも美味しくて大満足。しかしどこにいってもうしとらさんの師匠と弟子が繋がっているのが面白い。晩御飯のアテもないし、せっかく町家に泊まっているのだからと四条の大丸の地下で食品を買って部屋で飲もうという話になり全員解散して好きなものを買ってくるというリスキーなゲームをしたのだが、海老はかぶるは寿司はかぶるは野菜やスイーツはないわ、そうかと思えば三千円の鰻の蒲焼きがあるわでひどかった。死ぬほど笑ったけどw

Kyoto 1

投稿日: カテゴリー: Journal

元同僚たちと京都へ。

わたしは本を読みつつ各駅停車で京都駅へ。恩田陸の『三月は深き紅の淵を』読了。昼過ぎに京都駅につき、伊勢丹のお酒売り場で差し入れの日本酒を購入。いろいろ試飲させてもらって北川酒造さんの限定にした。SちゃんMと合流して生麩餅などを食べる。その後Mさんと合流し、大宮五条の宿へ。行き違いですでに到着して玄関でちょこんと待ってたPとも無事合流。町家に泊まるのは初めてだが、水回りは綺麗だしWi-Fiもつながってるしでとても快適そうだ。寝室は二階。
お茶を飲んでまったりしてからお出かけ。

大宮五条からバスで清水道へ。八坂方面へ歩き、法観寺の塔をみつつ二年坂へ。今の時期、ちいさな行灯でライトアップをやっていて風情がある。そのままねねの道、円山公園、知恩院をとおりすぎて東山方面へ。晩御飯の予約までは時間があったので古川町商店街のビア小町さんへ。まさかのSさんにばったりお会いしてお互いびっくりする。

その後、地下鉄で四条へ。先斗町の馬肉専門店で焼肉やら鍋やらいただき、コンビニでさらにビールだのなんだの買って部屋でぐだぐだ飲み。こういうのも楽しいなあ。

 

impressions

投稿日: カテゴリー: Journal

今、軽めの小説を読みつつも池澤夏樹が翻訳した『古事記』を読んでいて、これに挟まっている月報を京極夏彦と内田樹が書いてるんだけども、京極夏彦が「古事記は『謡習/記述』から成っていて、江戸時代までは物語の『語りなおし』というのは普通であったと。で、近代になってから物語は個人の作品であるという考えが西洋から輸入されて今のようになったけれども、そのこと自体を(著作権の問題とかありつつも)今一度考えねばならないのでは」と言及していて目から鱗だった。

そこでふと思いついたのが、今の二次創作って江戸時代くらいまでの「語りなおし」をSNSを使って同時多発的にやってるようなものなのではないか。公式で語りきれないとこに皆で解釈を加えて、それが準公式みたいな設定になってることはあの世界では往々にしてある。江戸時代まではそれが本筋に合流できたのだ。

そんなわけで、著作者擁護はしつつも、二次創作をグレーゾーンとして黙認するという消極的な姿勢ではなく、二次創作まで含めた巨大な世界を「作品」として守るという視点もあるのではないだろうか。

同じようなことを言ってる人は既に沢山いるんだろうけど、今さら『古事記』を読んでてそう思った今日このごろ。

まほろ駅前多田便利軒

投稿日: カテゴリー: 映画

映画版、だりぃなあと思いつつイケメンふたりには勝てず最後まで観てしまった。90分くらいにまとめて原作のような軽妙洒脱なセリフでサクサク進めるようにしたら良かったのかも。わりとおっとりした演技のふたりなので冗長な印象。三浦作品は情景描写がさっぱりしすぎているくらいさっぱりしているので映像化しやすいのかもしれないな。こちらも『舟を編む』同様、松田龍平主演。

Beer in Morioka

投稿日: カテゴリー: ビール

遅めにチェックアウトして、やまやさんでお蕎麦。天ぷらも揚げ立てて美味しい。

その後、循環バスで城跡公園まで行き、雪の残る公園を散歩。天気がよく雪が溶けたのか足元があまりよくないが東京でこのくらい積もることは珍しいので雪を堪能する。

その後、ベアレンの醸造所で神田の蔵くらご一行様たちと合流し、工場見学をさせていただく。ベアレンが創業した90年代はビールも下火で、ドイツでも良いものを持っている工場がどんどん廃業に追い込まれていたらしい。マイスターのツテでそんな工場から醸造蔵ごと買い取り、それにあわせて職人もドイツから呼び再現して、ガワを建てたとのこと。1900年ごろの分厚い銅の釜、試飲用の蛇口、スパージングするためのタンクへのぼるための手すりなどアンティークのようだ。レンガ造りの母屋も、建築基準の問題があり当時の煉瓦工場と同じように建て直したとのこと。ドイツの職人たちの歴史や、町のシンボルを保存する情熱も素敵。

またクールシップという巨大な銅製の冷却槽は日本でもここにしかないのではないかとのこと。これでゆるやかに麦汁を冷却することにより味にもよい影響があるのだとか。また、微妙な傾斜がついていて副原料が自然に沈み濾過も捗るらしい。

その後、蔵くらのみなさんと専務のSさん、営業のTさんと中ノ橋のベアレンで乾杯。あっという間に新幹線の時間がきてしまったがタクシーで盛岡駅まで飛ばし、あくらのブルワーのかぶちゃんとベアレンブルストさんで最後の1杯を。

Sandwiches, Beer, Cider, Cafe and Sake in Morioka

投稿日: カテゴリー: ビール

盛岡へ。

Uさんに付き合ってもらって駅ナカの銀河堂1890へ。1890年からやっている老舗の新業態かと思ったがそんなわけはなく、盛岡駅の開業が1890年なんだそうだ。そりゃそうか。サーモンマリネのサンドイッチと、南部鉄瓶で入れられた紅茶が美味しかった。その後、つきあってもらってビア&ブルストでビールとサイダーの3rdをいただく。洋梨のサイダーがなくてちょっと残念。

その後、tさんに迎えに来ていただいてふたたびクッキーをつまみつつお茶。YOIの話で熱く盛り上がる。世の中にはこんなにもキャラについての深い考察ができるもんなんだな。この教えを何かに活かしたい。

イシイと合流して〼massさんで晩御飯。南部美人の〼mass 10th(Iさんの手描きラベル)、南部美人のラベルがまだできる前の大吟醸をいただく。品評会に出せるような素敵な日本酒だった。

雪のちらつく夜だったがおもったより寒くはなく。翌日の最低気温がマイナス12度だというのにびびりつつ就寝。

 

Glasses store in Nezu

投稿日: カテゴリー: Journal

メガネ屋さんに行く。

もうさすがに度が合わなくなってきたのでコンタクトを新調することに。一応眼鏡も持って行ったが、眼鏡の補正は0.4程度だったらしい。見えないわけだがないよりましというくらいか。これでは免許も通らない。随分丁寧に視力を計ってもらって「補正するほどではないが軽く老視入ってますね」とか言われてちょっと凹みつつ、前回と同じようなハードコンタクトにする。つけている時間が長いし、ソフトはどうにも目が乾くのだが、ハードはそうでもない。

ついでに使い捨てレンズも1箱買おうと思ったら、最近のは乱視も矯正できるそうで。装着に向きがあるのでちょっと面倒くさいがいい時代になったもんだ。

そういえば、この眼鏡屋さんと提携している眼科はちゃんと眼科を第一標榜にしているお医者さんがいそうで安心感があった。近々、眼底検査もしなければな。