Sardexka

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誕生日ディナーということで鶯谷のサルデスカさんへ。

バスクで修行されたシェフの料理は本当に楽しくて美味しい。思いもしない組み合わせで食材が何倍も美味しくなる化学反応を楽しむかんじだ。

誕生日を素直に喜べる歳でもないのだが、みんな元気に美味しいものをもりもり食べられるのは嬉しいことだ。

帰りはぶらぶら上野公園、上野桜木、谷中を散歩して帰宅。新緑とジャスミンがよい香りで、古いものもたくさん残っていて、やはりこの界隈に長く住みたいなあと思った夜だった。

Izu 2

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翌日、BBQのゴミがカラスに荒らされるなどしていきなりHPが削られたが、みんなで残り物でごはんを作ったりして楽しい朝。わたしはチーズを入れたスクランブルエッグを作った。

山頂のカフェでベトナムコーヒーをいただきつつ足湯。ほんとうにどうやって経営しているのか謎すぎるけど快適このうえない。

11時くらいにチェックアウトして、車で伊豆シャボテン公園へ。前に行ったのはもう20年くらい前になるかもしれない。前よりも庭園や動物の見せ方が洗練されたように思うがいまだに動物のショーをやっているのはちょっとなあと思ったりもした。船でワオキツネザルが飼育されている島へ行き、そこで餌付けできるというアトラクションに参加したのだが、この猿たちがなんともかわいくて。ふわっと肩に乗ってきて、決して乱暴せず、餌をもらうとまたふわっと去っていく。まるで妖精のようだった。
シャボテン公園を満喫したあとは一路三島へ。

ビアバール丸々さんの本店に付き合ってもらい、みんなでビールとスペイン料理を堪能。たのしい二日間でした。

 

Izu 1

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オトホギメンバーで伊豆合宿。最高の天気。

新幹線の三島駅で集合し、まずは駅のお寿司屋さんでランチ。その後、レンタカーで移動。イオンと100均でBBQの買い出しに行き宿へ。山奥にどんどん入っていくと小さな入口が見える。スターヒルズという山全体に素敵なログハウスやアースバックハウスが点在する不思議な宿泊施設だ。敷地内の竹林で筍を掘らせてもらったり、山頂のトランポリンやそりで遊んだりと学生のようにはしゃぐ面々。

夜はコテージの前でBBQをし、掘った筍を焼くなどして大満足。その後は深夜までまさよのレクチャーのもとTRPGの「毒入りスープ」に興じる。ウェルベックのラブクラフト論しか読んだことがない偏った初心者だったのだが「これがSAN値というものか!」と思った。

 

Yanesen Tour

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フランクさんが店の近所(ほんとうに徒歩30秒くらい)におうちを買ったので(!)ちょいちょいスコットランドから遊びに来てくれる。この日は谷中〜根津界隈をご案内。彼は本当にこの界隈を好きでいてくれて、その敬意にこちらも真摯に案内せねば!と思ってしまうのだ。

夕方からはクリスとゆいさんも合流してNOBIさんでディナー。4000円のコースなのに死ぬほど出てきてお腹がいっぱいに。その後、BPIで軽く飲んで解散。

ZERO TOPIA at Akasaka ACT Theatre

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地球ゴージャスプロデュース「ZERO TOPIA」。急遽、チケットをいただいてしまって観に行く。なんだか中学生が考えたようなストーリーなのだが歌と踊りでぐいぐい見せるのはさすが。花澤香菜もかわいかったし、西川貴教のマッチョぶりに大笑いしてしまった。

観劇後はデリリウムでビールをいただき、夜は友人たちと湯島でラクレットまつり。こちらも美味しかったなー。

Bar Hopping in Ueno

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イシイと上野飲み歩き。

味坊コンツェルンの新店舗「老酒舗」で超現地モードの串などをいただいたのち、目と鼻の先にオープンしたGolden Gateさんへ。感じのよいお兄さんふたりがやっているハンバーガーとクラフトビールのお店で共通の知り合いも多い。その後、やっぱり顔出したいねということでWorld Endへ。Kさん不在だったので軽く一杯飲んで、歩いて帰宅。

Sakura in Misato and Mizumoto

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3月、古巣からいただいた仕事で久々にサラリーマンのような生活をしていたのだが、今年は暖かくなるのが早くてあっという間に桜が咲いて散ってしまった。

ここ数年は家族でちゃんと花見をしようと思っていたのだが3月中に動けず。イシイに車を出してもらって今年はもう終わりかけの三郷公園へ。ピクニックシートを敷いて、母謹製の重箱のお弁当をいただいた。
その後、水元公園のほうもぐるっと一周して、メタセコイアと桜のコントラストを楽しむ。

帰りは母のリクエストでIKEAへ。

坂本真綾 LIVE TOUR 2018 “ALL CLEAR” @渋谷NHKホール

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この日は真綾さまのお誕生日、みずから祝ってもらおうという攻めの姿勢が素敵だった。
セットリストは大阪とほぼ変わらず。逆光、ヘミソフィアからメドレーに流れるあたりが本当に盛り上がる。

今回、指輪で歌詞がぽこっと抜けてしまってあとで悔しがる真綾さま。彼女はいつだって完璧で、少なくとも今まで大きなミスを見た覚えがない。いつも「こんなことが可能なんだろうか」というステージを貫く彼女の人間らしい一面が観られて、わたしはなんだかいいものを見た気になってしまった(本人は不本意でしょうけど。

ライブの後、ひさびさにミッケラーとアンカラに行った。

Sakura in Shinjuku Hanazono Shrine

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THE年度末に台北メンバーで新宿は花園神社で花見。まさに花金。

ソメイヨシノは終わりかけだったけれど、八重の枝垂れが美しかった。伊勢丹でお酒を買って、神社で乾杯。水族館劇場の稽古の声が聞こえる。いつものメンバーでいつもの花見ができるというのはとても幸せなこと。

Sakura in Kinshi Park

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桜があっという間に満開になってしまったのに花見の予定は4月に詰め込んでしまい、ぽっかり空いた週末。例年なら桜はまだ1分咲きというところだ。Twitterで同じく暇そうにしていた友人を誘って錦糸公園へ。桜を見にくるのは初めてだがソメイヨシノも枝垂れも立派なもので、大満足。

その後、Miyata BeerさんとVector Beerを梯子しておしゃべり。

Osaka 2

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翌日はまったり起きて、中之島まで歩いて向かった。天気が良いが風が冷たい。
川までくると東京でいうと日本橋のようなかんじなのかな。立派なビルが多い。店を手伝ってくれていたTさんが学芸員をつとめる香雪美術館ももうすぐコンラッドのビルにオープンするようだった。タイミングがあわず残念。
1920年代の壮麗な建築がたくさん残っているのだけど、待ち合わせをしたダイビル、上に高層ビルが載ってる腰巻型ではあるものの往時の面影を残していて素敵だった。スペインバルのドノスティアさんで昼からシードルとビールを飲んで、ドイツの名店という趣のダルマイヤーでバームクーヘンとお茶。頬の筋肉が攣るほど笑って女子会満喫。

その後、グランキューブまで送っていただいて真綾さまコンサート2日目。もちろん2日目も素晴らしかった。真綾さま作詞作曲の「ハロー・ハロー」もよかったな。FGO2期?の主題歌「逆光」聴いて、えらいややこしい曲だなあと思ったけど、編曲が「Buddy」と同じ方ですごく納得した。作曲もかしらと思ったけど作曲家さんは違うのですね。個人的にすごく好きになったのは「Million Cloud」。

この日はタクシーで素直にホテル近辺まで戻って東通り商店街で飲む。何件か物色したあと一番いいかんじだった焼き鳥屋さんのCASSIWAさんへ。大阪らしく箕面ビールで乾杯して、焼き鳥もつまみも美味しくてつい長居してしまった。

翌日は昼の便で東京へ。そういえば大阪らしいものなにひとつ食べてないなあと思って空港で明石焼きを食べた。明石ではこれを玉子焼というので毎回もにょっとするが、よいお味でした。

Osaka

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坂本真綾さまのコンサートと友人に会いに大阪へ。
マイル消費のため、今回は初の飛行機での関西入りである。やはり羽田まで行くのが面倒だなあと思ったが、伊丹からの移動は思っていたよりずっと早くて楽だった。昼に国内線に乗ることがなかったので、窓からの景色も新鮮。着陸の10分ほど前に美しい山脈が見えた。

今回のホテルは東梅田の東通り商店街からほどちかいところ。まずホテルの裏にあるマリシエロさんでビール。カリフォルニアのIPA美味しかった。

さて本命のイベント、中之島の国際会議場・グランキューブで開催された真綾さまのコンサートはそれはそれは素晴らしかった。私の予想のプラチナから始まってCLEARで終わるという予想は大当たり。海外公演もあるからベスト盤的なセトリになるだろうという予想もあたってほぼシングルコレクションからの選曲だったが、ここ数年のツアーでは聴けなかったようなレア曲もあり嬉しい。ドリカムのカバー「三日月」もよかったな。お兄さまが交通事故で数ヶ月意識不明だったという話は初耳だった。毎日祈りながら、そこで理学療法士さんや看護師さんが患者に触って導いている尊い仕事を見ていたんだそうで。「自分の仕事って意味があるんだろうか」なんて悩んでいたとき、ちょうどこの曲がテレビドラマのERで使われていて非常に印象に残っている曲なんだそうだ。それでドリカムのトリビュート・アルバムの話が来たときにこの曲を選んだのだと。真綾さまのMCにはいつも無駄がなくて心に残る話が多い。
終わったあとは福島まで歩き、鯖専門の居酒屋でとりあえずビール。いりぐちでサバサバサバサバサバババーン♪という曲がかかっていて不安しかなかったが、鯖がめちゃくちゃ美味しい人気店だった。日本酒は紀土の春薫風をいただいた。

そのあとは前日に元京阪神エルマガジン社の編集者さんから教えていただいた「萬樹亭」さんで焼肉。東京ではなかなかお目にかかれないお肉をたくさん食べられてよかった。ツラミなんて初めて聞いたし、刺は最高に美味しかった。生肉ほんとはあまり食べてはいけないのだけど、抗えない。。。最後にMさんのご紹介で、と言ったら、えらく感動されていてご縁を感じたな。

寒いのに上機嫌すぎて無理やりホテルまで歩いて帰投。大阪はずいぶん寒い。そんなことを思いながらほろよいでベッドに入ったら、金縛りにあう前兆の酷い幻聴が聴こえて叫び出したいくらい怖い思いをした。二、三人のキャリーケースを引くおばさんの声、友人の声が狭い部屋の中でわんわん聞こえるという…朝、外に出たら廊下はカーペット敷きでキャリーケースを引きずる音なんて聞こえるはずないのだった。とほほ。

Tokyo Art Fair 2018 and Basque Cuisine

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この日も仕事あがって急いで国際フォーラムで開催されている東京アートフェアへ。
3月からの仕事、通いなうえに気が抜けない時期だったので、ものすごく疲れていて集中力がなく、
あまりこれ!といったものは見つけられず。印象に残る作家が少なかったのが残念。

その後、鶯谷のサルデスカさんの予約が取れたので移動。
ご近所の方々がみんな褒めるので期待していたのだが、期待以上の楽しいお料理の数々ですっかり落ちていたテンションも復活。
先客で、数年前に取材をしてくださった編集の方がいらしていてシェフにも丁寧にご紹介いただき、
「明日から大阪へ行く」と言ったら良い店を教えていただいたりして嬉しかったな。
すっかり元気になった。美味しい料理というのは力を与えてくれるものだなあと思ったり。

Oga – Morioka

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午前中はカーシェアで車を借りて男鹿方面へ。秋田から1時間ほどのドライブだがあいにくの天気。港のほうまで来てみたが、わたしなんでこんなところにいるんだろう…という地の果て感を味わってしまった。天気がよければゴジラ岩のある渚のあたりもよさそうだ。
ゆっくりランチをしているふうでもなかったので道の駅でおにぎりを買って車中で食べる。これはこれでよい。

秋田駅に戻ってきて田沢湖ビールさんでビールを飲み、新幹線で盛岡へ。

盛岡に着いたら早速ビア&ヴルスト・ベアレンで軽くビールをいただく。

その後、タクシーで内丸に向かいMASSから独立した「ななしの庵」さんへ。
盛岡は今年は雪が多かったようで、秋田よりずいぶん寒い。石川さんのお食事はあいかわらず美味しかった。日本酒も素晴らしい。南部美人の限定、いづみ橋の微発泡、鯉川の「好日」、そして今回はじめて飲んだ久留米の杜の蔵。どれも素晴らしかった。イシイの杯が香炉のような台に乗っていたので珍しいなと思って聞いてみると「杯台」というものらしい。杯にはぐるりと干支が書かれているのだが、裏返すと「猫」の一文字。とても洒落た救済措置。

石川さんとお話しつつ美しくも楽しい食事はあっという間に終わってしまってタクシーに飛び乗り最終の新幹線で東京へ。

毎年、東北に訪れているが本当に現地の素敵な方のおかげで年々好きになる。

Akita

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イシイが生ハムを作りに行っている間わたしはひとあし先に秋田駅へ直行。新幹線の車窓からは雪原が見えて雪国に来たなあというかんじ。途中、大曲でセットバックするのだが進行方向の窓の汚れが酷いとかで15分の遅延。こんなの初めてだ。

初、秋田駅。おともだちのKさんと駅の改札で待ち合わせる。数日前まで吹雪いていたようだがなんとか天気は回復してさほど寒くない。

まずは駅ナカの田沢湖ビールの直営店でカンパイ。私は試飲セットのAltとPlsnerと桜こまちを。とくにピルスナーは本当に美味しくて気に入ってしまった。

その後、駅ビルのなかにある「あきたくらす」という角打ちへ。日本酒がずらりとならぶなか限定の珍しいお酒が試飲できてこちらも楽しい。ここでは新政の瑠璃、天の戸、山本とつい3杯もいただいてしまった。ここでイシイと合流。

話したりなくてKさんもお誘いしてあくらビールさんの工場見学も一緒に行くことに。醸造所で丁寧に説明していただき、興味深いお話もたくさん聞いた。明治時代に酒が政府の管轄になり、24蔵で合同会社のようなものを作ったのがはじまりで、現在はそのうちの12蔵が残って「高清水」を作っているのだそうな。東京でも有名なお酒のひとつだ。あくらの経営者のかたもこの高清水の取締役だか役員に名を連ねているらしい。タップルーム「びあカフェあくら」で軽く食べてKさんとはお別れ。

わたしたちは繁華街の人気店福ト屋さんで焼き鳥をいただく。日曜で商店街はひとけがなかったのに店に一歩入るとお客さんでいっぱいで活気がある。焼き鳥もそのほかのお料理も盛りが良くて日本酒もおいしくていいお店だったなあ。

Snow

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3月からの仕事のために前職場へ。懐かしい方々と久々に会うがSNSがあるせいか、あまり会っていない感じもしない。前日うまく眠れず、ほぼ一睡もできないまま朝の東京駅からバスにのり勝どきへ。みぞれから雪に変わって死ぬほど寒く調子が悪くなってしまったので、寄り道せずにまっすぐ帰る。友人の見舞いもリスケしてもらった。

諸々打ち合わせをして詳細がわかってきたらすこし不安が払拭された。やはり身体を動かすのが一番よい気がする。

三菱一号館ではルドンをやっていたのだな。どのみち無理だったけれども。

Beer in Hamamatsucho

Posted カテゴリー: ビール

浜松町のバーレイウィートさんへ。明るくてフレンドリーで居心地のよいお店。フードもボリュームがあって良い。その後、駅近くのCADIZというバーへ。すごくオーセンティックな雰囲気なのにいい感じに力が抜けていて居心地のいいところだったな。

 

Rakugo

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鈴本演芸場、正月二之席・夜の部が喬太郎師だというので開始前から並んで入場。最近は、仲入り前の一席から見ることがほとんどで久々の長丁場を心配していたけれど、豪華な顔付けで飽きることなく最後まで駆け抜けた。

  • 駒次「鉄道戦国絵巻」
  • 菊之丞「湯屋番」
  • 喬之助「短命」
  • 白酒「だくだく」
  • 雲助「粗忽の釘」
  • 喬太郎「稲葉さんの大冒険」

その後、吉池最上階で飲んだ!噂通りよいお店だった。北雪など新潟・佐渡の地酒と、かんずりなどあまり東京では食べられないようなものをちびちびつまみつつお刺身をいただく。

その後、ちょっと飲み足りなかったのでBAR道へ。

Bangkok – Tokyo

Posted カテゴリー: 2018 Thailand

タイ7日目、バンコク3日目。
朝ご飯はホテルの近くの食堂で。豚のワンタンと台風紅茶。国に出した紅茶に練乳が入っていてキンキンに冷えている。この気候によく合う。ホテルの前に朝一が立っていて、近代的なマリオットと昔のバンコクのそのままのマーケットの対比が面白い。

ホテル最寄りのトン・ローの隣のエカマイと言う地区は、東京で言うと青山や代官山のような雰囲気。ヴィンテージ・ショップやカフェなどおしゃれなお店が多い。代官山のTSUTAYA書店の裏側みたいな感じだ。が、再開発に成功しているとも言えず、まだきれいなビルがクローズしていたり、空き地があったり、ドンキの建設予定なんかの看板があってやや荒んだ雰囲気。これから、というところなのだろうか。
バンコクは日中30度以上になり、歩くとすぐにへばってしまう。おしゃれなカフェでソーダをいただく。

 

そこからUVERで移動してターミナル21と言う大型のショッピングモールへ。ここは国際空港を模した建物で、各フロアに東京やイスタンブールパリロンドンなどの名前が付いていて内装もそんな雰囲気になっている。東京は頭に山手線各駅の駅名がプリントされていてなかなか味わい深い感じだった。
最上階のレストランフロアのponnというお店でタイ料理を。ここでトムカーガイを初めて食べた。

タクシーで中華街へ。ここには香港の醸造所のビールをメインに取り扱うビアバーRabbit Hillがある。お客さんの紹介で来てみたが、赤を基調にしたとてもおしゃれな内装で、店長のEricさんも気さくにいろいろビールのことを教えてくれる。それにしてもサンフランシスコもそうだったが、中華街と言うのはどこの国も時を止めるものなのだろうか。バンコクの中華街も中心地から外れているせいかもしれないが30年前位から全く変わっていないような雰囲気だった。今後はこちらの方が人気が出てくるのだろうな。

ホテルに預けた荷物をピックアップしてUVERでそのまま空港へ。深夜便で東京に帰る。久しぶりに来たバンコクはまるで別の街のようになっていたが、エネルギッシュな雰囲気は変わらずこれからどんどん面白い街になっていくんだろうなと思った。また近いうちに訪れたい。

Bangkok

Posted カテゴリー: 2018 Thailand

タイ6日目、バンコク2日目。

今までソンテウと得々とUVERで過ごしてきたが、初めて鉄道に乗った。BTS(スカイトレイン)はモノレールのようなゆりかもめのような車両だ。できたばかりで車内も綺麗だし、案内もとてもわかりやすい。1日乗車券は140 バーツ(500円位)。

電車の中でみんなスマホを見ているのは東京と変わらない。次の駅名がアナウンスだけなのか分かりにくいなぁと思ったら液晶広告の下にうっすら色表示されるシステムだった。車内広告の方が目立っているのも東京と同じ。
BTSとメトロを乗り継いで、中心地から南西のウォンウェイヤイと言う駅に来る。ここはずいぶんはずれの方で、地味な駅だが、幹線道路が近く、道が広く車が多い。上野あたりの昭和通り沿いといった雰囲気。
ぽつぽつと商店がある道を抜けると繊維問屋が並んでいて、まるで日暮里のようだった。途中、賑わっているこぎれいなチェーン系の麺屋さんに入って、いつものつみれ入りの麺をいただく。

この街には比較的大きな生鮮市場があって、生地屋と八百屋が軒を連ねている。昔のバンコクの面影を色濃く残していて雑多でカラフル、そしてエネルギッシュ。完全に地元の人の街だ。

街のシンボルらしい大きなラウンドアバウトでUVERをつかまえ、「暁の寺」ことワット・アルンへ。ここに来るのは20年ぶりぐらいだろうか。川沿いにあるということ以外、ほとんど記憶がなかった。ずいぶん周辺も整備されていて、きれいな観光地という趣。白を貴重にしてカラフルな彩色をされた塔は圧巻だ。これが今年の初詣となった。

そこから渡船で対岸に渡り、ワット・ポーへ。川側から見る暁の寺とはためく黄色い旗がかっこいい。ワット・ポーの涅槃像は相変わらず金ピカで、もの凄い迫力だった。足の部分が修復中だったが足の指の指紋が無田であることに気づいたりして発見が多い。チケットには特別な半券がついていて、ペットボトルのお水と交換してくれる。飲料メーカーがスポンサーの「仏像をデザインに使わないで」というキャンペーンのようだった。

 

ワットポーからはなぜかUVERにドタキャンされ、おっかなびっくりタクシーに乗る。やはり観光地で止めるとメーターを倒さないで価格交渉してくるのが辛い。250バーツで話をつけて乗ったら、「ちょっといい?」って車を停めて屋台でお弁当を買っていた。自由だ。

午後はサイアムに戻ってビールTシャツを探しにワールドセンターからMBKセンターまでまで、また一通り歩いてしまった。目的のTシャツは最終地のMBKで無事に通買うことができた。昼はラフォーレのような若者向けの百貨店、サイアムセンターの最上階にあるフードコートで。プリペイドカード式なのだけど、チャージに時間がかかってちょっと不便だったなあ。

夜はU夫妻に勧めてもらったトンローにあるおしゃれなレストラン「Spanniga Eating Room」で。凝った料理がたくさん出てきてどれもおいしかったしサービスがとても良かった。オススメ。

Chaingmai – Bangkok

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チェンマイ5日目。移動日。

ヤンカムヴィレッジ、お世話になりました。スタッフも親切で、泊まってる人たちも落ち着いていて良かった。
というわけでバンコクへ。
チェンマイが30年前の東京だとしたらバンコクは10年後の東京みたいなかんじ。20年ぶりにバンコク来たら鉄道できてるわソンテウもいないわ高層ビルばんばん建ってるわで未来。 宿はスクンビットという日本人の駐在員もたくさんいる町に建つマリオット。できて日が浅いのかインテリアもアメニティもモダンでかっこいい。15時前だったがチェックインできた。

やることといったら買い物くらいしかないので、まずはtheCOMMONSという比較的新しいモールのSOUL FOOD 555でU家とランチ。本店はスクンビットにあるのだが夕方からのオープンとのこと。ガパオをいただいた。カオソーイバーガーなど、創作タイ料理というかんじ。

バンコクの移動は主にUVERを使ったが金曜ということもあってすごい渋滞。モノレールの終点National Stadiumの駅前にあるMBKセンターからSiamに向かってモールをぶらぶら。MBKは巨大なアメ横センタービルみたいなかんじで2000店がひしめいているらしい。偽物が平然と売られていたり「Nintendo Group」などという名前の貴金属屋があったりしておかしい。

その隣のSiam Centerはラフォーレみたいな若者向けのショップが入っていて、タイのデザイナーズブランドやちょっと小洒落た雑貨屋なんかが入っている。バンコクのファッションはとても元気そうだ。中に入っているおしゃれなカフェバーでフローズンタイティーを飲みつつ休憩。

さらにその隣のSiam Paragonは三越とHarrodsを足したような超高級ラインの百貨店でチューインガムからマセラッティまで買えるとのこと。本当に入り口でアストン・マーチンが売っていた。クリスマス〜新年のオーナメントはヒグチユウコ的ファンタジーなイメージで素敵。Jim Tompsonはやはりとても素敵だったな。

さらにそのお隣のCenter Worldは東京でいうとLUMINEみたいなじゃっかんお手頃のブランドが揃う。MUJIなんかも入っていた。しかし5kmくらいにわたってモールが並んでいるのは壮観だ。

ディナーはU家が予約してくださった10 Mahasethというポッシュなレストラン。山羊のグリルや牛の骨髄にトンブリみたいなのを入れてグリルしたものなど、生まれて初めて食べるものがあって感動。どれも美味しかった!U家の旧友の方おふたりも参加してわいわいと珍しい料理をいただく。これがバンコクでの最後の大人数のディナーだったが楽しかった!

その後、UVERで閉店ぎりぎりのMikkeller Bangkokに滑り込む。サンフランシスコは満席だった一方でバルセロナのときはノーゲスでちょっと寂しい雰囲気だったりして各国でかなり差があるミッケラーを訪れるのが楽しみだったりする。さて、こちらのバンコク店は若者で大賑わい。前庭に人をだめにするソファが置いてあり、ものすごい楽園感。12時閉店だったけれどなんだかんだで1時くらいまで賑やかだった。ここはいい店だな〜

Chaingmai 4

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4日目。昨日食べ過ぎたので、カオマンガイのお誘いは辞退して、メリディアン近くに毎朝出ているというお粥の屋台へ行くことに。豚のミートボールがごろごろ入っていて美味しい。

そのまま旧市街まで歩いてお堀の中を見たが、入り組んだ路地とバックパッカーが泊まるような小さめのゲストハウスがたくさんあって、これはこれで楽しそう。まさにOld Cityというかんじ。タイレシピの缶ビールを購入。こちらは韓国でつくっているようだ。
ついでにターペー門から続いているマーケットで、モン族のポーチを購入。古裂で作られているものは珍しいのでまだ残っていてよかった。

夕方まではまったりとホテルのプールサイドで読書をしたり。
この気候とこの土地柄に全く似つかわしくないウエルベックの処女作『H.P.ラブクラフト』を持ってきてしまったが、意外と捗る。

昼は若者の街ニマンヘミンへ。おしゃれなカフェや洋服屋が並ぶ。大学が近いので若者が多いらしい。滞在型のサービスアパートメントもたくさん建っていて長期滞在向けだ。目当てのガイトード屋に2軒も振られて、たどり着いた食堂はおかずを自分たちで選べる地元密着型の食堂だった。どれもおいしい。

食堂のすぐ脇には真新しいショッピングモール「one nimman」ができていた。レンガ造りで、古めかしく作ってあるが、つい去年まではサラ地だったとのこと。ちょうど横浜の赤レンガ倉庫のような感じだ。中はほぼ外国人向けの免税店で、値段もそこそこ高いが、クロコダイルの専門店は日本から比べると格段に安いらしい。Mさんは旦那様にお財布を選んでいた。


その後内山家御用達のシルバーアクセサリー屋さんへ。確かにシンプルで洗練されたデザインに質の良い天然石で値段もお手頃である。女子3人、きゃっきゃ言いながらああでもないこうでもないとアクセサリーを選び、私は薄いピンクのローズクオーツのピアスと、グリーンにもグレーにも見えるラブラトライトのネックレスを買った。

一旦宿に戻り少し休憩してから、イシイと再びニマンヘミンへ向かう。チェンマイのクラフトビアバーを周る思ったのだが、そもそもタイでは自家醸造や小規模醸造が法律で禁止されており、クラフトビール関係者は皆、レシピをカンボジア・韓国・オーストラリアなどの海外に委託して逆輸入すると言うパターンをとっているようで、樽がある店が少ない。なかなか大変である。

一軒目に訪れた「Beer My Friend」さんは青山にでもありそうな店構えで、店員さんも英語がペラペラ。タイでもクラフトビールは人気だが、なかなか法的にうまくいかないことを嘆いていらっしゃった。
その後、「BEER LAB」と言う大バコのビアバーへ。ここはほぼカップルと外国人観光客しかいない。海外のボトルビールメインだったのが残念だが、プレートはチェンマイ名物のおつまみが並んでいてなかなか良い。

そして初のトゥクトゥクに挑戦。最初200Bとふっかけられたが「100B以上では乗らない」といったところ引き止められて、あっさり100Bになった。いきなり3分の2になるってどうなのよ。安全面や大気汚染の問題から、もうトゥクトゥク営業の新規登録は受け付けられていないらしい。ゴーカートに乗っているようで楽しいのだけどね。

そのままお堀の北東の超有名店ジョーグ・ソンペットへ。24時間営業の超有名なお粥屋さんである。ここでもわたしは自分で考えることなくU家のお薦めを踏襲。鶏のモモ焼きとバジルの葉を散らしてあるものがご飯の上にのっかっているやつで、見るからに美味しそう。味が濃いめで元気が出る味だった。

その後フラフラとお堀を歩いていたらマニ・ノッパラッ・フードマーケットと言うのに出くわす。ここでもロティを食べてみたが、こちらもなかなかおいしかった。

Chaingmai 3

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3日目の朝ご飯はソンテウで大きなモスクの近くへ。ムスリムの人が多い。もともと行こうと思っていたお寺の中にあるロティ屋が閉まっており、あえなく隣のカフェになったのだが、ここも大アタリだった。ロティとはシャーピンのようなものにコンデンスミルクやソーセージやカレーポテトが挟んであるもの。インドからアフリカまで広く食べられているが、主にイスラム圏の方々の食べ物のようで、焼いている人もほとんどがムスリムの方だ。外はカリカリで中はモチモチ。一緒に頼んだタイティーもとてもおいしかった。

 

その後、「これだけでは足りない」と言う男性陣の意見により2度目の朝ご飯。アナンタラの近くにある食堂なのだが、カオマンガイがおいしいとのことでU家のお気に入りなんだとか。男子2人はパソン(カオマンガイ&カオガイトード)を平らげていた。

いちどホテルに戻り洗濯屋さんに挑戦。クリーニング屋さんと言うよりも洗濯屋さんと言う風情の個人店がたくさんあって、1キロ当たり50バーツ(180円位)でお願いできる。仕上がりは翌日の午後。とても便利だ。

ランチは寺院の駐車場にある掘っ立て小屋のようなところでやっているカオソーイ(カレー味の麺)専門店へ。人気店で、基本相席になる。ソンテウの運転手も「ここはおいしいよね!」と言っていた。

もう滞在三日目になろうとしているのに、お寺をみていないことに気づき、隣のワットラジャ・モン・ティアンへ。くしくもここが初詣になった。立派な大仏があるので霊験も高そうである。道をはさんだところにはチェンマイでも屈指の有名寺院、ワット・ローク・モーリーがある。お寺のテーマパークのようにいろいろな形の仏閣がある。メインの仏塔からはロープが幾本も伸びており、竹筒に水を入れて上の方に鎮座する仏像に水をかけるというケーブルカーのようなものもあった。イシイがチャレンジしたが、途中で竹筒がひっくり返ってしまい、仏像にうまくかけるのは難しいようだ。U家とMさんはオレンジの布(仏塔に巻きつけるらしい)に願掛けをしていた。

そのままソンテウでワロロット市場へ。関帝廟の近くの屋台でイシイは中華風のデザートの「豆湯」なるものを頼んだ。名前から台湾の「豆花」のようなものを想像するが、あたたかいあんみつのようなかんじ?でも、イモやキクラゲが入っているところは似ている。

そして、おやつ第二弾はムーサテ(豚の串)。ピーナツのソースが甘くて美味しい。おじちゃんが串をうった豚バラに黄色いソースを漬けながら、すごい勢いで焼いている。

 

その後、ワロロット市場のはずれにあるモン族の市場へ。かわいいものがたくさん売っているのだが、あまりの物量と色の洪水に目が泳いでしまい、結局何も買えなかった。喉が渇いたのでそのまま近くのカフェ。なんと酒販禁止時間帯でもビールが飲める良いお店であった。

 

夕飯は市内の南東。「クルアペットトーイガーム」。人気店で近くに大きな視点ができたらしい。壁にはいくつもの表彰状が飾ってあるのだが、ここの女将さんはタイ料理街の中でも有名な方らしい。ご本人がいらしていてU家もびっくりしていた。個人的にはここのラープムーが今まで食べた中で1番美味しかったように思う。本当にどれも滋味深く、ハーブがうまく使われていておいしい。

デザートはロイクロ通りにある名店、屋台のロッティ屋さん。U家のお気に入りらしい。場所はいつもこの辺に出しているそう。今まではお母さんだったらしいが今回は息子さんが頑張って営業していた。何も言わないと観光客には平に伸ばしたものを四角く切って出してくれるのだが、地元の人は丸く焼いて出てパチンと掌でつぶし、くるくると紙で巻いて持って帰る。U家はそのバージョンをオーダーしていた。場所は下記の近く。

ロイクロ通りはサイバーパンクノスタルジーと言う雰囲気。チェンマイ11回目のベテラン滞在者のU家は「オープンキャバクラ通り」と呼んでいて笑ってしまった。確かにきれいなお姉さんたちが店先にいっぱいいる。そこまでいかがわしいものでもなく、日本のガールズバー+女の子が横に座ってくれるバージョン位のものらしい。

この日もアヌサーン市場へ行き、GさんMさんは先日目をつけていたかわいい柄のパンツを買っていた。私はクッションカバーを買った。東欧風なような中近東風ないような不思議な色柄だ。

Chaingmai 2

Posted カテゴリー: 2018 Thailand

朝食はMさんとふたたびRod Nungへ。すっかりつみれ麺が気に入ってしまった。今日はバミーヘン(卵麺の汁なし)を頼んでみた。

 

ランチはタクシーで郊外の古民家レストランへ。広大な敷地に海の家のような開放的な木造建築が建っていて、みんなわいわい食事をしている。2階席はお座敷で古家具がポツポツと置いてあってとても素敵だ。お酒はないので日本からワインを持ってきた。タイのレストランと言うのは基本お酒持ち込みオーケーのようだ。日本の感覚だとびっくりするが、そもそも食中酒の文化がないのでお店も用意していない。おおらかでいいな。
このレストランは地元のお母さんたちがおかずを作っているようなところでバンコクでも食べられないような手の込んだ家庭料理が食べられる。たくさん頼んでお正月に親戚の家に来たみたいな感じになった。

おなかもくちくなったところでホテルに戻り、チェンマイプラザ近くのレートが良いと言われている両替所へ。
一見、蜂蜜屋なのに、奥に頑強な格子で囲まれた両替所があり、刺青のお兄さんが換金してくれる。かなりやっぱ味があり味わい深い。同じく刺青のお兄さんたちが大枚を持ち込んでいた。

午後はプールサイドでゆっくり本などを読みつつ過ごす。ハッピーアワーでカクテルが安い。

夕方早めにニマンヘミン近くの人気レストランへ。こんなに並ぶ店は珍しいらしい。ウェイティングリストに名前を書いてひたすら待つ。開放的な店内に猫さんが入ってきたりしてほんわか。その後猫さんはちゃっかり同席していた。

タイのレストランは基本的にものすごく早く出てくるので、さっさと食べ終わって出ることになる。夜はアヌサン市場に連れて行ってもらった。ここは大混雑の観光夜市・ナイトマーケットよりもいくぶん歩きやすいらしい。お土産物がメインだがアイスをくるくる巻いてカップに水さしてデコってくれるアイス屋さんが人気のようだった。Instagramを意識している!

Tokyo-Bangkok-Chaingmai

Posted カテゴリー: 2018 ThailandJournal


正月はご近所さん達とチェンマイで過ごすことになった。
大晦日に家を出て、年明け5分過ぎに日本を発って羽田からバンコクへ。バンコクで初日の出を拝んだ。
バンコクから乗り継いでチェンマイへ行くのだが、このバンコクの空港のトランジットが人生で1番というくらい混んでいる。長蛇の列だが係員の人は非常にゆっくり。なんとかセキュリティーを抜けて小さな飛行機でチェンマイへ。1時間半ほどのフライト。

ホテルからは同行のU家が読んでくれたリムジンに幸にも載せていただけることになった。
ホテルは「ヤンカムビレッジ」。こじんまりしているがプールもちゃんとあって部屋もとても素敵だ。前庭にある大きなヤンカムの木がシンボル。年越しのガラパーティーの飾り付けがまだ残っていたが、午後には外されてしまっていた。きれいだったのにな。

さて早速町へ出る。ランチは店の前でおじちゃんがドラム缶でガンガン鶏肉を焼いている食堂へ。中はとても清潔で、野菜が食べ放題。ちょっとありえないくらい安くて美味しい。

その後おやつ(?)につみれそばをいただく。つみれやさつまあげのような練り物が各種入っているのが基本で、麺を4種類のなかから選び、汁ありか汁なしを選ぶとあっという間に出てくる。だしがきいていて、しみじみ美味しい。

チェンマイの町なかの移動はソンテウと言う乗り合いバスで。初めてこれに乗ってワロロット市場へ行った。手を挙げると車が止まり、行きたい場所を告げる。既に持っている人と方角が合っていれば乗せてくれる。降りるときは天井のブザーを鳴らすと止まる。合理的。30B(バーツ)(100円くらい)。赤は市内、黄色は郊外へ行くものらしい。

ワロロット市場は新年の買い出しですごい活気。間口一間ほどの商店がみっしりと軒を連ねている。いくつかの市場の集合体のようだ。生鮮、乾物、香辛料、医療、調理具などが大体まとまっている。母に頼まれていた干しエビを買った。

夕飯はお堀の北東部にあるLote Rart。一見できたばかりの小奇麗な中華料理屋さんと言う感じだが、焼き鳥、煮物がメイン。高菜に煮玉子がついた豚足ご飯がおいしかった。ネット情報がほぼないが、超有名店ジョーク・ソンペットの並び。

ジョークソンペットはこちら。

PATERSON

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本年最後の映画はジム・ジャームッシュの『パターソン』。アップリンクでも1/5までだというので慌てて観にいくことに。
創作に対するリスペクトに溢れた作品だった。詩人が直面するであろう挫折や絶望なんていうものは一切描かれない。たまに起こる事件も深刻化することなくあっという間に解決してしまう。こんな日常あるわけがない。終わりのない穏やかで愛情に満ちた日常にみせかけて、ものすごいファンタジー。監督の以下のような言葉が沁みる。

『パターソン』はディテールやバリエーション、日々のやりとりに内在する詩を賛美し、ダークでやたらとドラマチックな映画、あるいはアクション志向の作品に対する一種の解毒剤となることを意図している。

今、書籍・アニメ界でも終わらない日常系が流行っているのも、スペクタクル志向への拮抗薬なのかもしれないな。その後、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSをひやかして、トスカナ料理屋「BEONE」でChantiiの美味しい赤ワインとチーズと鹿をいただいて、Goodbeer faucetsでビール飲んで解散。渋谷も奥のほうは居心地がいいな。

Autumn Leaves, Yakitori, Rum and Beer in Gaienmae

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外苑前へ。

イチョウ並木は終わりかけ。いつも気づくとピークを過ぎている。

地元の名店・焼鳥今井さんが外苑前に移転してもう1年にもなろうとしている。ずっとご無沙汰してしまっていたが今日はイシイも休みを取ってようやく伺えることに。4500円のコースにいろいろ足して、楽しいお食事だった。もう全て美味しかったんだけど、つくねとももは最高だったなあ。ビールはハートランドとアウトサイダーのIPA。日本酒は鯉川をいただいた。

その後、青山通りから少し奥に入ったBar Radioさんへ。とても素敵な内装。ラムの「EL DORADO」をいただく。コースターに描いてあったおさるのロゴマークが可愛いなあと思ったら和田誠さん制作だそうで。なるほど。かわいいかわいいと言ったらお土産にコースターをたくさんいただいてしまった。お恥ずかしい。

表参道駅にむかう道すがら、屋台村みたいなのを見つけたので覗いたら「BEER BRAIN」さんが。KARL STRAUSSのSESSION IPAを1杯だけ飲んで帰宅。タイニーハウスでリースもアレンジメントもかわいかったなあ。
http://www.tbb.works/index.html