Mishima-Kawazu-Tsumekizaki-Atami

投稿日: カテゴリー: 2012 静岡

静岡二日目。

三島の柿田川湧水群に行ってみる。
美しい水がこんこんと湧いていて、泉は深いブルーで美しい。
思ったよりずっと広く、湧水地は数箇所ある。

その後、河津七滝に寄って滝を見る。
地震の影響か、数カ所通行止めになっていて見られない滝もあるようだった。
出会い滝とカニ滝を見て引き返す。
こちらも滝壺はブルーのようなグリーンのようななんとも言えない色。

本当なら河津桜が満開のはずだが、今年はいつになく遅いそうで
まだ一分も咲いていなかった。残念。

その後一気に伊豆半島を南下し爪木崎へ。
I氏が本当に好きなスポットらしい。
例のごとく水仙は終わりかけていたがそれでもまだ6割くらいは咲いていて
水仙の香りが一帯に夢のように漂っているのだった。
目の前は海で、一面の白い花畑で、本当にいつ来ても不思議な景色だと思う。

しばし波打ち際で遊んでから一路熱海へ。
来宮神社でご神木にお参りをする。樹齢二千年といわれている大楠には
なぜか毎年会いにいきたくなるのであった。最近はパワースポットとして有名らしいが
もうすっかり日もくれて参拝する人も少なかった。

川沿いの熱海桜は咲き始めていた。寂れた熱海の商店街もいい雰囲気だ。
熱海でいつも行くホームラン寿司でお腹いっぱい食べて満足。
名前は乱暴だが、お魚屋さんが経営するお寿司屋さんでお値段もお手頃なのだ。
今度はゆっくり熱海に滞在しようと思う。

港、深海水族館、湧水群、滝、海、川と水をめぐる旅であった。

Kawasaki – Numazu

投稿日: カテゴリー: 2012 静岡, 未分類

先週末は静岡に遊びに行った。

まずは川崎大師でI氏の厄除けのご祈祷をしてもらう。
真言宗のお経はソウルフルである。パーカッションもすごいし。
お堂に数百人すし詰め状態のときに小さな地震を感じて
一瞬ひやりとしたが、気づかない人も多かったようだ。

お社に猫様。もうすぐお稲荷さんになれそうだ。

お蕎麦を食べて一路、沼津に移動。

夕方に沼津港に着いて、そこでメインの一つである
「沼津港深海水族館」へゆく。
こぢんまりした私営の水族館かと思いきやなかなかの規模の水族館で
入るといきなりダイオウグソクムシ(巨大な白いフナムシみたいなの)の
洗礼を受ける。折り重なって沈んでいる。

ジェリーフィッシュ、オウムガイ、タツノオトシゴ、カサゴ、ギンザメなど
次から次へと深海の奇妙な魚たちを見て頭がぐるぐるしてくる。
解説には「食べると美味」とか書かれているのも微笑ましい。

2階にはマイナス18度のケージのなかに
冷凍シーラカンスが保存されている。

大興奮のまま、沼津港をひとまわりする。
お寿司も美味しそうだが、予約しているビアホールに行くため我慢。

ちょうど日が沈んだころで、駿河湾の夕景が美しい。
水門「びゅうお」が額縁のようだ。

海のある場所に遊びにくるときは、いつも夕暮れ時な気がする。
思えば竹富や太地やヴェネツィアや淡水の夕景も美しかった。
びゅうおに登って、駿河湾を一望する。正面に宵の明星が見えた。
冥王星が近づいているはずだが、肉眼では見えなかった。

その後は、友人の結婚式の打ち合わせですっかりお馴染みになった
ベアードビールの本店へ。港を望む一等地にある。
つまみもあいかわらず美味しいし、
なによりいろいろな種類のビールを飲んで大満足であった。
酒造の社長ご夫妻も見えていて、地元の人達と楽しそうに
飲んでいていいなあと思う。
I氏も産直のビールが飲めて大満足のようであった。

ホテルの隣のオーセンティックなバー「GATO」で
震災のときの話などしつつお酒をいただいて
(何を飲んだかすっかり忘れた。)
ホテルに帰って撃沈。