Sapporo-Obihiro

投稿日: カテゴリー: 2015 北海道2, Journal, 植物

午前中は北大の植物園へ。

大通公園ではオータムフェスタで大賑わいだったが、数ブロック先のこの植物園は静か。まだ夏の名残でみどりが美しい。

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当時のキャンパスにあった植物学や動物学教室の建物も移築されていて、建築を見ているだけでも楽しい。白く塗られた標本ケースが美しい小さな博物館。 IMG_0984

ツリバナがいたるところで実をつけていて、イヌサフランはまるでモンハンのアイテムのように地面で光り輝いていた。もっとピンクのサフランはよく見かけるが、こんな紫色のは初めて見た。

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温室も良い具合の昭和感。大学の植物園や博物館の媚びないかんじが好きだ。

その後、札幌駅まで歩き、駅ビルのレストラン街にある六鹿さんでまぜそばをいただき、帯広までの切符を買う。市営地下鉄で大通りまで戻り、再びアダノンキさんで買い物。イシイへのお土産にTシャツを買う。

ライブは去年も訪れた苗穂のレストランのやさん。石造りの蔵の壁に小松崎さんのハンマーダルシマーが響いて演奏されたスペインの古楽は中世の教会で聴いているようだった。ライブが終って早々にタクシーで札幌まで飛ばしてそこから列車で帯広に移動。予定より早く駅に着けたので、大丸の地下でカニ弁当を買った。この特急スーパーとかち、ものすごく揺れるうえに「エゾジカなど野生動物の通過により緊急停止することがあります」とのアナウンスにお弁当から手が離せない。

帯広についたらもう21時すぎ。ホテルは駅前の日航で、シルバーウィークの最終日ということもあってか4000円という激安な値段で泊まることができた。

Sagamihara Park

投稿日: カテゴリー: 植物

  R0013307   神奈川県立相模原公園へ。 かなり整備された公園で、大きな芝生やフランス式庭園、サカタのタネグリーンハウスという温室もある。日曜日だというのに人もまばらで落ち着いた地元の公園というかんじ。濃いグリーンに、ベンチや看板の綺麗な色が映えて、ちょっとヨーロッパの公園のようでもある。 温室のほうはサカタのタネというからにはあの会社が育種から関わっているのかと思いきや、まさかのネーミングライツというオチであったが、まじめに管理されていて1年中なんかしらの花が咲いているそうだ。とくに秋から冬が良いらしい。

2時からの館長の解説はみっちり1時間、館長は土の部分にずかずか入っていって、ときには葉っぱをちぎったりしながら詳しく解説してくれる。しかし館長、固有名詞はなかなか出てこない。

館長「世界三大花木はこのカエンボクとジャカランダと…あとひとつ忘れました」
客「」(そっとぐぐる…)
終始こんな感じ。ちなみにカエンボク、ジャカランダ、ホウオウボクだそうだ。(ぐぐった)

そんなかんじのゆるいツアーであったが、先日ポーラ美術館別館で見たウルトラ植物博覧会に展示されていた植物もちらほら。 R0013362 QRコードがプレートに印刷してあるが、どうにも腕の届かない遠い場所にさしてあったり、表示される花の写真がガラケー当時から更新されておらず小さすぎたりなど課題もあり。これからのメンテナンスに期待したい。

2時間ちかく公園を堪能したのち、フランス式庭園の噴水を見ながら帰路へ。この日の夜、相模原の米軍施設では爆発があったそうで、ここ最近世界中で爆発ばかり起こっていて物騒極まりない。 R0013380

ウルトラ植物博覧会

投稿日: カテゴリー: 植物

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イシイとPOLA MUSEUM annexにて『ウルトラ植物博覧会』へ。最終日だったので大盛況であった。プラントハンターの西畠清順により世界中から集められた珍しい植物が狭い会場にみっしりと展示されている。プラントハンターなんて18世紀みたいだ。解説もおもしろくで、訪れた人はみんなパンフレットを参照しつつじっくり観ていた。コレクションのなかには、お釈迦様が悟りを開いた時に座ってたブッダガヤの菩提樹を分け木にしたという大変ありがたいものもあって驚いた。世界中にあるんだろうけれど紀元前3世紀くらいから受け継がれているなんて凄い。あと学名がまだついていないような新種もあった。去年だったら世界で一番珍しい植物だったらしい。植物の世界は未だにページが増え続けているんだな。

その後、新しくなったITOYAへ。閉店間際だったので慌ただしかったが、11階の近未来ファーム(水耕栽培のレタス)を観た瞬間「あ!イモータンジョーが作ってたやつだ!」って思った。しかし銀座の真ん中で水耕栽培とは贅沢である。
ほかのフロアはファインペーパーやグリーティングカードなど。外国人観光客が多かったのでギフト系が目立った。日本の文房具は人気なんだそうだ。でも文房具屋のワンフロアがキッチンツールになってしまったのは少し残念。文房具だけで売場を埋めてほしかった。

その後、ヴァンピックルさんへ。予約なしだったがなんとか席を用意してもらって、厨房の真横の席へ。ここはいつもコースで頼んでしまうのだけど、今回はアラカルトで。ローズマリーなどで下味をつけて焼いた豚のグリルが本当に美味しくて感動した。ワインはPuech-Hauteの”Prestige”。シラー系で味がしっかりしているのに飲みやすい。

愉しい気分になるレストランはいいなあ。また行きたい。

Trinite JAPANツアー2015「月の歴史 Moons」CD発売記念-東京公演

投稿日: カテゴリー: 植物, 音楽

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ジャケットを手がけたトリニテのライブにご招待いただく。
ティアラ江東に行くのも、トリニテを生で聴くのは初めてだ。
住吉という駅は初めて降りたのだが、猿江公園というずいぶん大きな公園があるのだな。

ライブはもちろん、わたしのこの拙い文章力では書ききれないが
とても素晴らしかった。小森さんもおっしゃっていたが
映像が浮かんでくるような、特に私が大学時代に多大な影響を請けてしまった
1920年代の「アンダルシアの犬」とか、あのあたりの映画を彷彿とさせる。
全体的にはどこか前時代的なのに前衛的でもあり。

みなさんのデザイン違いのおそろいの帽子もかわいかったな。

壇上からご紹介もいただいて恐縮しつつ、終演後に皆さんにご挨拶もできて
実り多い1日であった。

Trinite JAPANツアー2015「月の歴史 Moons」CD発売記念-東京公演

46000days

投稿日: カテゴリー: Journal, 植物

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駒込のほおずき市へ。
この日にお参りすると4万6千日分の功徳があるとか。その小学生男子みたいな数字はどこから出てきたのか。
弥勒も56億7千万年後に戻ってくるとか言ってどこかに消えたらしいが、そもそも地球あるかどうかわからないし。
仏教の世界はスケールがでかい。

その足でビッグサイトへ行ってSちゃんの詰めているブースに挨拶に。
彼女が新しいブランドをひとつ担当したそうで、まだ商品化は未定らしいが、淡いグレーを貴重としたモダンなデザインだが和のイメージで手かがりの糸綴じなどクラフト感もあり、とても素敵だった。
ひさびさに紙のデザインをじっくりと見たが、ほかのブースはどこもずいぶん低年齢化しているなという印象。大人っぽく、モダンなものよりもポップでキッチュな色やデザインが好まれているようだ。

Hokkaido 5: Ebetsu-Moerenuma Park

投稿日: カテゴリー: 2015 北海道, Journal, 植物

2015年6月26日 江別へ。

江別にあるNorth Island Beerさんへ。昔は札幌で小さいタンクでやってらしたそうだが、今や江別に移動して大きな設備も入れられるようになったそうだ。

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夜には直営のビアパブにもいらしているそうで、夜にまたお会いすることを約束してお別れ。多賀谷さん、お忙しい中丁寧に案内していただき、ありがとうございました!

札幌に戻る途中にモエレ沼公演へ。今回は自転車を借りてまわった。ちょうどオオフジツボは大阪でライブ中。行けなくて悔しいのでジャケットに使われた写真の撮影場所を再訪したり、坂本真綾の「かぜよみ」ごっこをしたりして。IMG_0328 IMG_0347

噴水は初めて観たが、「オーシャン」はダイナミックでとてもよかった。公演の噴水というよりは彫刻のようだ。

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Machiya

投稿日: カテゴリー: Journal, 植物

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夕方、重い腰を上げて散歩に出かける。どこに出かけるかでさんざん迷って、なんとなくGoogle Mapに表示された町屋へ。

根津、湯島方面は散歩がてらよく行くのだが、町屋は2駅だというのにほとんど降りたことがない。小学校の時にプールに通っていた記憶しかない。

駅を降りて、しばらく軌道敷沿いを歩く。薔薇、紫陽花、立葵などの花がずいぶん立派に咲いている。近隣の人が自発的に育てているのだろう。トラムが走っていて、商店街は活気があって、なんだかヨーロッパの古い小さな町みたいだ。

途中、原稲荷をお参りしたりしながらメインの尾竹橋通りの脇を歩き、川の手前で引き返す。大きな熱帯魚屋で金魚をしみじみとみて、やっぱり飼いたいなあと思う。イシイは白メダカを10匹買っていた。

散歩を堪能したのち、北千住へ出てカタローさんで晩御飯。その後、ボケロンさんへ。今日は飲まないぞ、と思っていたのにシェリーが美味しくて、つい深追いしてしまった。

最後は地元にもどって壱八で締め。マスターからは相変わらず斜め上の話を聞く。がんばれ。